画像は特に断りがない限り,その日その場で撮ったものを使用しています
3月8日
曇り,北風やや強い,最高気温19℃(最低気温18℃)

中流域
(水温:川の中流なので気温より少し低いくらい)

久々に気温の上がらない冬に戻った1日でした。

例年3月上旬には必ず「寒の戻り」があるんですが,今年もどうやらそうなりそうで,今日から木曜くらいまでは寒い日が続きそうです。

油断して風邪など惹かないようにしたいところ,なんですが,なぜか(?)冷たい川へ行きたいっ!ヘンタイ心が出てしまい,中流でアヤヨシノボリの婚姻色を見る・撮るしてきました。
アヤヨシノボリ





どちらも婚姻色

3月7日
雨のち曇り,北風弱い一時強い,最高気温20℃(最低気温19℃)

湾奥
(波0.5m以下,うねりなし,水温:22〜21℃)

降りそうで降らない天気が続いていましたが,今朝は一気に堰を切ったような豪雨でビビりました

午後からは時折パラパラ降る程度になったので,湾奥へちょっと行ってきました。

やはり見る撮るしたいのは季節ネタ系の婚姻色♪

ここは湾奥にしてはアオギハゼの小さい群れがポツポツ見られるので,まずは発色の良いアオギハゼを探しました・・・が・・・
鰭が濃く発色した婚姻色のアオギハゼは見つからず,残念



でもアオギハゼの小群の1つに

オヨギベニハゼ2匹が混じっているのを

見つけたのはミニ収穫でした♪
この冬,3箇所目のゲットっ♪のオヨギベニハゼ




アオギハゼをチェックしながら移動しているときに

婚姻色気味のマイ通称・アオイソモドキがいたので

アオギハゼはあきらめて

こちらに集中して見ていましたが・・・
体色は薄くなり,鰭はピンクの下地に赤い斑点が薄ら出ているますが

求愛時は体色はさらに薄くなり,鰭の発色は濃くなるはず・・・楽しみだなあ〜♪

と,求愛するのを待ちましたが

近くに抱卵♀がおらず不発,残念

数分後には鰭の発色も消えてしまいました
せっかく「あ〜ん」してくれたのに

発色消えた後で残念苦笑

3月5日
曇り,南風強い,最高気温25℃(最低気温20℃)

湾奥
(波0.5m以下,うねりなし,水温:21℃)

オヨギイソハゼの発色♂をチェック・撮影しに湾奥へ行ってきました。
オヨギイソハゼの発色♂をメインに潜るのは今日が今シーズン初

まずはとりあえず例年の撮影場所などをチェック♪
マイ通称・黄キャベツサンゴ周辺や・・
トゲサンゴの周辺・・

などなど今年も例年通りに良い感じ♪


でも

「今年はもっと良い場所もないかなあ〜」

と欲を出して,広めに見て周っていたら

久々に見るハゼに遭遇
「日本のハゼ」のウミショウブハゼ属の1種-1

特徴の顔が長いところを

もうちょっと横から撮ろうと粘ったんですが

狭いところにいて

これ以上まわりこめず


このウミショウブハゼsp.で粘っていたら

潮が流れだして

オヨギイソハゼは発色中断で食事タイムに
食事タイムは食事タイムで

良い感じに群れてくれるので

群れを撮るならシャッターチャンスですよね
近くのシリキスズメダイモンツキスズメダイなど

プランクトン食の魚は全般的に

良い感じに群れますね〜♪



結局今日は

オヨギイソハゼの発色♂をあまり撮らなかったけど

今年も順当に見れそうで,また今度じっくり♪

3月4日
曇りのち雨,南風強い,最高気温24℃(最低気温20℃)

下流から河口域
(水温:気温より少し低いくらい)

風向きの変わりやすい不安定な天気が続いています。予報では明日あたりからまた「晩冬のミニ梅雨」(汗)になりそうなので,降り始める前に川へ行ってきました。

ヒナハゼがもう少しすると繁殖シーズンですが,婚姻色が薄ら出始めている♀がちらほら現れていました
お腹が薄ら黄色く婚姻色気味のヒナハゼ



ヒナハゼの婚姻色♂はまだ見られず


婚姻色の♂が現れて,繁殖シーズンが始まるのが待ち遠しいな〜♪



ミナミアシシロハゼはすでに繁殖シーズン入りしているのか(?)

発色が良く,元気な♂がポツポツ見られました
この♂,じっとしている間は背鰭を立てず

動き始めは背鰭を一瞬立てるので狙ってみましたが・・
背鰭は写ったものの

顔があさって向き・・苦笑

3月3日
曇り,北風弱い,最高気温20℃(最低気温18℃)

リーフ
(波0.5m以下,うねり浅場やや大,水温:22〜21℃)

12月下旬にウネタケのなかまウミタケハゼを見つけて以来,リーフを潜るたびに「ウミタケハゼはいるかな〜?♪」とついウネタケを見てしまいます。

で,今日のリーフでもウネタケを覗きながら泳いでいましたが,いくつかのウネタケウミタケハゼがついていました。
ウネタケのヘリが邪魔して
こういった上からのアングルになってしまうことが多いですが・・・
たまに横から撮れると

何か得した気がしていまいます

(上画像と別個体)



最近ログに載せていなかったリーフの定番・シマイソハゼ



太平洋側のリーフでは初めて見たカタボシサンカクハゼ

もメモ撮りしたのでアップしました

3月1日
晴れ,南風強い,最高気温25℃(最低気温20℃)

やや湾奥
(波0.5mくらい,うねり浅場あり,水温:浅場22℃,深場21〜20℃)

しばらく見に行っていなかった深場の砂泥底を見てきました。

ここは「底の底」より少し浅いですが砂質はむしろ軟らかくて軟泥底に近く,潮通しもまずまずのなので,「底の底」など他の砂泥底で出ていない生物をつい期待しちゃう場所なんですが・・・
見られたのはニュウドウダテハゼなど

砂泥底の定番種ばかり・・

残念ながら「お!」は見つかりませんでしたが

この冬,2匹目のトガリモエビsp.がいたのはよかったです♪



帰り道の浅場では

季節モノの

マイ通称・アオイソモドキ♂のケンカに遭遇!♪
ケンカはすぐに決着がついたようで

上画像左側の♂が勝ち残り
マイ通称・アオイソモドキ・発色♂


マイ通称・アオイソモドキはこのポイントで

超のつく定番種ですが

オヨギイソハゼのように決まった場所で

なかなかケンカや求愛をしてくれないので

繁殖行動は意外にウォッチし辛いハゼです

だからマイ通称・アオイソモドキ♂のケンカに出くわせたのは

ラッキーだったんですが

その1メートルくらい隣でさらにラッキーな求愛が見れました♪

それはセスジサンカクハゼの求愛
求愛していたセスジサンカクハゼの♂

第2背鰭の縁や臀鰭が青く発色していて婚姻色が出ていますね♪
尾部を振り♀を誘導する♂(上画像と同じ♂)
(♀を一緒に撮れず残念)

セスジサンカクハゼもこのポイントの定番種ですが

求愛や婚姻色は初めて見ました!♪



今日の目的地だった深場はイマイチ不発でしたが

浅場はアツカッタ!です♪


2月27日
曇り一時小雨,北風微弱,最高気温22℃(最低気温20℃)

やや湾奥
(波0.5m以下,うねりごく浅場以外ほとんどなし,水温:浅場22,深場21℃)

昨日,一昨日の南からの強風は,いわゆる春一番だったそうですが,2日間もあんな強風が吹き荒れなくてもいいのになあ〜といった感じでした

今日は一転ほとんど無風。定番のやや湾奥ポイントは一夜にして海況回復していて上々のコンディションでした♪

今日は定期パトロール的に広めにまわりましたが,12月からログの準レギュラー化しているウミショウブパラダイスもちらっと見てきました。
ここウミショウブパラダイス

昨年12月からウミショウブハゼsp.

産卵や卵保護を目当てに足繁く通っていたわけですが

他にもタナボタ的な収穫がこの周辺でいくつかありました。


エビでも「お!」が2種♪

(2月24日撮影)
ウミショウブパラダイスすぐ近くのサンゴ下に隠れていたこのエビ

見たことない配色だったので

「ひょっとして未記載種?」と思い

千葉県立中央博物館の奥野先生に伺ったところ

『海外に主に分布しているCuapetes agag という

テナガカクレエビのなかまに似ているものの

はさみ脚や背中の模様が異なるので

別種(未記載種)かもしれない』

という内容のコメントをいただきました。

ちなみにこのエビの背中の画像です

(2月24日撮影)
サクラ色の小斑点がきれいですね〜♪


このエビは残念ながら今日は見れなかったんですが,

「お!」のもう1種のエビは今日も健在でした
はじめて見つけたときはハネガヤのなかまについていました
そのときの画像

(1月10日に撮影)
このエビ

目から尾の先まで1cmくらいしかなく

見つけたときは何かの幼体かな?

と思いましたが

画像を見ると抱卵していて

「成体なのか〜」

とちがう意味で「お〜!」でした苦笑



このエビも奥野先生に伺ったところ

『駿河湾で見つかっているテナガカクレエビのなかま(まだ名前なし)に

似ていますが

宿主などが異なるので別種(未記載種)の

可能性もあります』

といったコメントをいただきました。



このエビのチャームポイントは

背中の白ぽい小斑点+腹部の赤い小斑点ですかネ♪

(2月24日に撮影)
それにしても身近なウミショウブパラダイス周辺に

未記載種っぽいエビが2種もいるとは!・・

うれしい反面

まだまだリサーチが足りんってことだなあ〜
ちなみに

ウミショウブパラダイスウミショウブハゼsp.

繁殖期が終わった今でも

ひっそりと居着いてくれています♪


2月25日
晴れ,南東風かなり強い,最高気温24℃(最低気温20℃)

リーフ
(波0.5m以下,うねりなし,水温:22〜21℃)

南風がミニ台風並みに強かったです。

風の当たらない穏やかなリーフで,そろそろシーズンかな〜?♪ のハゼをチェックしてきました。

それはアオギハゼの婚姻色♪
鰭などを少し発色させて

ケンカ気味のアオギハゼ♂2匹

が見られました♪

やはりそろそろ時期かもしれませんネ♪



ここの近くではヒメアオギハゼも少し見られました

ヒメアオギハゼ

通年,発色よりもキュートさがウリ,かな?♪


ところで,

アオギハゼをチェックしているときに

「お!」

イソハゼのなかまがいました
画像で見ると

「フォトリスト」にイソハゼ属の1種7に似てるんですが

水中ではそうは見えなかったんだけどなあ〜??

何モノかな??

とりあえず,また見に行ってみたいところです♪


2月24日
晴れのち曇り,南東風弱い一時強い,最高気温22℃(最低気温17℃)

やや湾奥
(波0.5m以下,うねりなし,水温:浅場22〜21℃,深場20℃)

一昨日の夜に,にわか雨があった程度で,おおむね良い天気が続いています。

定番海ポイントの「深場のサボテングサの藻場」を見てきました。
サボテングサのなかまは水深数メートル前後くらいで見ることが多いですが

ここは水深約20メートルで

私の潜るエリアでは一番深いサボテングサの群落です。


だから,水深20メートル前後の定番種・アオハチハゼサボテングサのコラボ(モドキ

も撮れちゃったりします♪
帰り道の浅場では久々にミズタマハゼが出てました♪
一昨年はミズタマハゼの当たり年で

ここのポイントやタイドプールで結構たくさん見れました。

残念ながらほとんどの個体はすぐに姿を消しましたが,

ここの個体(たぶんペア)は無事生き残り

2回目の越冬にチャレンジ中のようです

ガンバレ〜♪


2月21日
晴れ,南風弱い一時強い,最高気温19℃(最低気温13℃)

やや湾奥
(波0.5m以下,うねりほとんどなし,水温:浅場22〜21℃,深場20℃)

今日もグッデイ,サンシャイン♪な潜りびよりでした♪

また定番ポイントを見てきましたが,しばらく行っていなかったやや深場の根を見てきました♪

この根は,魚はごく定番種のみなんですが,スカシモエビが数匹居着いてくれています♪
スカシモエビ
左右に2匹

暖かい時期は何箇所かで見れましたが
今はこの根だけになってしまったようです

ちなみにこの根で見られたハゼ3種を
メモ撮りしました
トンガリハゼ属の1種(「日本のハゼ」のトンガリハゼ属の1種‐3)
ヒメホシハゼ
マイ通称・アオイソモドキ(「日本のハゼ」のイソハゼ属の1種‐4)



とりあえずスカシモエビがまだ居着いているのを確認&メモ撮りしたら

別のところへ移動しよう

と当初思っていましたが

根に到着してみると

スカシモエビのまわりにミヤコイシモチが集まっていて

なんかクリーニングが始まりそうな雰囲気!♪
スカシモエビのクリーニングシーンは見たことがないので

ちょっと興奮気味にクリーニングがはじまるのを待っていたんですが・・・

このミヤコイシモチ5匹はクリーニングされることなく散ってしまい・・・
その後30分くらい見ていましたが

最も近づいたのは上画像のミヤコイシモチ

結局このミヤコイシモチもクリーニングされず・・メチャクチャ残念
でも,出の良いスカシモエビ

ケヤリムシの花びら(鰓冠)上を歩いてくれたりして

クリーニング待ちの間も結構楽しめました♪


2月20日
晴れ,北風弱い,最高気温17℃(最低気温13℃)

やや湾奥
(波0.5m以下,うねりほとんどなし,水温:浅場22〜21℃,深場20℃)

久々に青空が広がる良いお天気でした。 

こんなに晴れたのはいつ以来か? 良く覚えてません。 長かった真冬の梅雨もようやく明けますかね〜♪?

好天好海況だったので,定番海ポイントを広めに見てきました。

とくにこれといった生物はいなかったですが,撮り易めのアワイロコバンハゼ幼魚がちょっと「お!」でした♪
アワイロコバンハゼ幼魚
全長1cmちょっとくらい

このまましばらく動かない良いコでした♪


ちなみに成魚クラスも同じサンゴにいましたが,
隠れ気味で,サービス悪し・・
隠れ気味のアワイロコバンハゼ成魚クラス
全長2cmちょっとくらい


幼魚の方は,
移動してもまた撮りやすいところへ行ってくれるので,
つい幼魚ばかり撮っちゃいますね♪
2つ上画像と同じ幼魚


2月19日
曇り,北風やや強い,最高気温13℃(最低気温13℃)

湾奥
(波0.5m以下,うねりなし)

今日も北風・曇り空の冬型天気でした。

こういう日は,どこへ潜りに行こうかあ〜・・・と迷った時は,とりあえず季節モノ!♪ というわけで,サツキハゼの求愛狙いで湾奥へ♪

潮が上げ始めた頃に行ったので「サツキハゼは食餌タイムかな〜」と思いましたが,やはり・・・
食餌タイムのサツキハゼたち


求愛はひと休みで,

流れてくるプランクトンを食べてます。


このあたりはいつもに増して,もわっと濁り気味だったので,

「今日は撮らずに見るだけにしようかなあ〜」

と,当初思いましたが,

撮らずに見てるだけ,って撮ってるときに比べて

体感温度が10℃くらい低いですよね〜笑


というわけで,

サツキハゼたちの食餌タイムが終わるまで

近くのオヨギイソハゼを撮ったりしてました♪
こちらも季節モノ・オヨギイソハゼの婚姻色


徐々に見れる頻度が上がってきています


オヨギイソハゼの婚姻色ももちろん,

良い場所を探してまたじっくり撮りたいところ♪


しばらくすると,

食餌タイムが終わったサツキハゼが求愛を始めてくれました
抱卵♀(一番右)

求愛に向かう♂3匹


2月18日
曇り,北風強い,最高気温14℃(最低気温13℃)

河口域

全国的に寒い日が続いていますね〜 奄美大島も寒いです。

下流域ではヒモハゼ属の1種2月8日ログ),海では昨日のアマミスズメダイの極小系幼魚と「春の使者」的な魚が出ているので,河口域でも,この時期から春先にかけて現れるあのハゼがもう現れているだろうなあ〜と見に行ってきました♪

で,やっぱり現れてました。それはマサゴハゼ
マサゴハゼ

セピア色な画像になってますが(汗),まわりは泥なんで・・苦笑


陸はまだまだ当分真冬の天気が続きそうですが,

水中は春に向けて順当に生物が現れてますね♪


2月17日
曇り時々晴れ間,北風弱い,最高気温15℃(最低気温13℃)

やや湾奥
(波0.5m以下,うねりほとんどなし,水温:浅場20℃,深場19℃)

気温は上がりませんでしたが,うす曇りで弱風の穏やかな1日でした。

「底の底」を見てきましたが,水温が最低ラインの19℃まで下がっていて,魚の出がイマイチでした・・
冷たい下げ潮を避けるように赤いヤギに隠れる

ミヤコイシモチ
の小群
ハゼじゃあないですヨ
(私が追いつめたわけでもないです笑)



もう少し水温が高い時は,

元気に赤いヤギのまわりに群れていたんですがね〜・・・
元気な頃のミヤコイシモチの群れ

12月11日ログより引用

この時の水温は22℃でした



冬真っ盛りでマイ通称・クラサキシゲハゼはまだ元気か?

気になるところでしたが・・
元気に出ていて,ほっと〜♪


このマイ通称・クラサキシゲハゼクン,

先月1月9日に臀鰭に寄生虫(らしきもの)が付いているのを撮りましたが,

今日もまだ付いていました(=下画像↑↑
上画像の臀鰭のアップ


寒さや寄生虫(らしきもの)に負けずに,

がんばって越冬してほしいところです


ところで,帰り道の浅場で,

「春の使者」的な幼魚を今年初ウォッチしました!♪
それはアマミスズメダイの極小系幼魚
全長1cmちょっとくらい
ハゼじゃあないですヨ

深場の底の底はまだ真冬だけど,

浅場から徐々に春めいていくかな?


2月15日
曇り時々小雨,北風弱いのち強い,最高気温19℃(最低気温17℃)

タイドプール
(水温21℃)

あいかわずのどんより天気でしたが,

 ・雨があまり降らなかった
 ・気温が意外に低くなかった

と,タイドプールへ行ってみようかな〜♪と思ってしまう条件が揃ってしまったので,ちょっとタイドプールを見てきました。

で,入ってみると,お!やっぱり水温が21℃とまずまず高め♪

潮の高さもちょうど良いくらいだったので,ド干潮時には棲み家が干上がってしまうクロホシイソハゼも出ていました♪
タイドプールのきれいどころクロホシイソハゼ

緑色の体に赤い斑紋列がきれいですね〜



ケンカか求愛でもしないかなあ〜としばらくこの個体を見ていましたが,

元気に摂餌するのみ・・

色気より食い気,だったようです


2月12日
曇り時々雨,北風弱い夕方から強い,最高気温17℃(最低気温16℃)

湾奥
(波0.5m以下,うねりなし,水温20℃,ガイド)

飛び石連休の天気は残念ながら全国的に下り坂でしたね。

奄美大島もさえない天気続きでしたが,北風がそれほど強くなく,雨も小雨が多かったので,海への影響は少なめで助かりました。ほっと〜。

この日は季節ネタ・サツキハゼの求愛へ♪

ゲストのKmさんがきれいに撮られた画像を2つ拝借しました。
サツキハゼ求愛のナズリング

左:婚姻色♂,右:抱卵♀

撮影 kmさん
婚姻色♂のあ〜んを見事にゲット!♪

撮影 kmさん


2月13日
曇り一時小雨,北風やや強い,最高気温16℃(最低気温15℃)

リーフ
(波0.5m以下,うねりほとんどなし〜ところによりやや大,水温20℃)

リーフの穏やかな浅場で,ゲストのKmさんにサンゴを背景にいろいろとかわいく撮っていただいたので,何枚か拝借しました♪

ハゼではアカホシイソハゼを拝借♪
アカホシイソハゼ2個体

撮影 kmさん


ハゼ以外を代表してイシガキカエルウオオイランヤドカリのコラボ
を拝借しました
オイランヤドカリに乗る
イシガキカエルウオ

撮影 kmさん
ノートリミングバージョンです


オイランヤドカリ,右後ろが何気に気になってそうな感じが
かわいいですね〜♪

イシガキカエルウオが降りたところ

撮影 kmさん
こちらの画像もノートリミングバージョンです

kmさん,今回も画像を多数拝借させていただきありがとうございました!♪


2月10日
晴れのち曇り,南東風弱い一時強い,最高気温25℃(最低気温21℃)

中流域

良く晴れ,暑いくらいの1日でした。 

こんな日は,クロヨシノボリキバラヨシノボリのいる冷たい川の中流域に浸かっていても全然寒くなくて快適です♪

クロヨシノボリ♀・婚姻色

お腹が抱卵して黄色く膨らんでいる♀がいました

すでに繁殖期なんですね〜


一方,キバラヨシノボリの繁殖期には

まだ早いんで・・・
キバラヨシノボリは成魚クラスも

まだ地味めが多く,

かわいい幼魚につい目がいってしまいます
キバラヨシノボリ幼魚

正面気味からかわいく撮ろうと思いましたが,
実物のかわいさを撮りきれず(汗)

さて,明日から飛び石4連休ですね。今日のような好天が続くと良いんですが・・・(汗)。

飛び石連休中,ガイドがあるのでしばらくログアップはお休みになると思います。

皆さんよい飛び石連休をお過ごしください。


2月9日
曇りのち晴れ夜から一時雨,南東風やや強い,最高気温24℃(最低気温20℃)

やや湾奥
(波0.5m以下,うねりほとんどなし,水温浅場22℃,深場21℃)

朝こそどんよりでしたが,日中は久々に青空が広がる良いお天気でした♪

定番やや湾奥ポイントを定期パトロールしていると,根の奥まったところでオヨギベニハゼがアオギハゼの小群に混じっていました♪
オヨギベニハゼ

上下にアオギハゼ


私の良く潜る湾奥や

やや湾奥ではオヨギベニハゼ

希少種なので見つければ「お!」なんですヨ♪


そういえば,先月には

オヨギイソハゼと一緒に泳ぐ

オヨギベニハゼが出たばかり(下画像)
オヨギイソハゼと混泳する
オヨギベニハゼ
1月16日ログより

今日のとは別個体


今日のオヨギベニハゼのまわりには

ネオンテンジクダイが目立ってました
逆さに浮くオヨギベニハゼ

その下を泳ぐネオンテンジクダイ


もう1カットどうぞ♪
他の魚(オヨギイソハゼ)と一緒に泳ぐオヨギベニハゼ



われ関せずで逆さに浮いてるオヨギベニハゼ・・

どちらがよりフォトジェニックか?・・甲乙つけがたいです〜♪


2月8日
雨のち曇り,南東風強いのち弱い,最高気温22℃(最低気温18℃)

下流域

先週月曜から雨の日が多く,すっかり真冬の梅雨になっている奄美大島です(汗)。

今日は,昼前には雨は止み,気温は朝から高めだったので川を見てきました。

下流で秋〜春の定番といえばミツボシゴマハゼ
メヒルギの根もとを背景に♪



ここの下流域,

ちょうど上画像を撮った近くには,

毎年3月頃現れる「春の使者」

と密かに呼んでいるハゼが出るんですが,

ひょっとしたらもう現れているかな?

と,探してみると・・・

お!もう出てました♪

それはこれ
ヒモハゼ属の1種


「日本のハゼ」のヒモハゼのページには

ヒモハゼ(九州以北の集団)
ヒモハゼ属の1種(西表島の集団)
形態的にも遺伝学的にも明らかに異なる』

と書いてありますが,

この奄美大島のヒモハゼ属の1種については,

現在研究されているそうで,

九州以北タイプなのか,西表島タイプなのか,

あるいはそれらと別の奄美タイプなのか!?

研究結果が待ち遠しいところですね〜♪
固有種なのか?どうなのか?・・・

私には見当もつきません苦笑


ちなみに,

西表島と奄美大島との間にある島々では見つかっていないそうです


2月6日
小雨のち曇り,北一時南風やや強い,最高気温14℃(最低気温11℃)

やや湾奥
(波0.5m以下,うねりほとんどなし,水温:20℃)

どんより天気が続いています。今日は,昼過ぎ頃から雨はほとんど止んだので,ちらっと潜ってきました♪

下画像は砂泥の斜面にしばしばある大きなすり鉢状の穴。ケショウハゼでもいるかな?と覗きましたがいませんでした。でもよく見ると・・・
のところに横穴があり,
ハゼぽい顔が出ていましたが,
瞬時に引っ込みました。

こんなところの横穴に棲むハゼは
いままで見たことがなかったような・・・

いったい何ハゼが棲んでいるのか?
非常に気になるなあ〜♪


しばらく待っても出てこないので,
少し離れた「ウミショウブパラダイス」を見てから再度来ることにしました。
今日の「ウミショウブパラダイス」
12月に産卵していた♀のウミショウブハゼsp.)は健在でした♪

タコベラも来ていて,
オドリカクレエビにクリーニングされてました♪

クリーニングシーンはコラボ中のコラボですよね〜♪


タコベラウミショウブハゼsp.
のコラボ(モドキ)も撮っちゃろか!♪
タコベラウミショウブハゼsp.♀に近づくのをカメラを構えて待っていると・・・

ウミショウブハゼsp.♀はタコベラに「来るなあ!怒」の一撃!
タコベラに怒りの一撃直後のウミショウブハゼsp.♀(


ここのウミショウブハゼsp.は12月の繁殖期に
近づく魚やオドリカクレエビにも怒りの一撃!をくらわせているのを
何度も見たことがありました
(撮れたことはないですが)

繁殖期で卵保護のために気が強くなっている
と思っていましたが,
その頃の名残りなのか未だに気が強いんですね〜

ウミショウブハゼsp.♀クン,こんだけ元気があるんだから
無事越冬の期待大ですね〜♪


さて,気になる横穴に戻ってみると,
横穴からハゼは出ていましたが
出ていたのは・・・
このハゼでした

見たことない横穴に見たことないハゼを期待したんですが,
砂泥底の比較的定番種でした・・

まあでも粘った甲斐あって正体わかりすっきりです♪

ちなみにこのハゼはこれです


2月4日
曇り時々小雨,北風やや強いのち弱い,最高気温13℃(最低気温12℃)

湾奥
(波0.5m以下,うねりなし,水温:浅場19℃)

ここ数日天気は悪いながら何とか雨は降らずにもっていたんですが,今日からしばらく雨が続くようですね〜。

今日は夜から本降りになっていますが,日中は小雨が降ったり止んだりだったので,「行けるうちに行っとくかあ〜」と湾奥をちょっと見てきました。

見てきたのは「サツキハゼの根」。

12月後半から今シーズンも「サツキハゼの根」にサツキハゼが順当に現れてくれたので,そろそろ求愛など始まっているかな〜?♪と見てみると・・・
お!良い感じで発色(婚姻色)の♂(上画像の上の方)

抱卵♀(上画像の下の方)
が結構増えていて,繁殖期に入ったようですね〜♪

実際,求愛行動も頻繁に見れました♪
♂は,側面誇示(発色鰭を全開に)したり・・・
ナズリング(♀の抱卵したお腹に頭部を当たり)して,
♀に求愛

上3画像はそれぞれ別のペア



寒さを忘れさせてくれるサツキハゼの求愛行動,
今年も見る・撮るするのが楽しみだなあ〜!♪


2月3日
曇り,北風やや強いのち弱い,最高気温14℃(最低気温13℃)

タイドプール
(水温:昨日より低い)

風は強くないものの,寒い冬型天気が続いています。

昨日見たホシヒレイソハゼのケンカが気になり,今日もタイドプールへ行ってきました。

が,昨日より水温が2℃ほど低かったためか,ホシヒレイソハゼの出は悪く,ケンカもなし,残念。
元気そうに出歩いているホシヒレイソハゼが1匹いましたが,
すぐに巣穴に隠れてしまい,2度と出ず(汗)
巣穴に隠れた上画像の個体
サービス悪し

寒いからしょうがないかあ〜苦笑


あきらめて少し離れた別のタイドプールをちょっと覗きましたが
(あきらめ悪し,),
これが正解!ちょっと「お!」の魚がいました
コウワンテグリ幼魚
全長0.8cmくらい
ハゼじゃあないですヨ


コウワンテグリ自体はタイドプールでたまに見かけますが,
ここまで真っ白で小さい幼魚ははじめてみました♪
あ〜ん!もゲット♪
上と同じ個体

寒い日に行った甲斐があった!
でも今度は暖かい日に行こっ(汗,冷や汗)


2月2日
曇り,北風弱い,最高気温16℃(最低気温15℃)

タイドプール
(水温:20℃)

昨日は関東の広い範囲で雪が降ったようですが,奄美大島も昨日から天気は下り坂(さすがに雪は降りませんが・・)。でも今日は雨も降らず,結構穏やかでした。

久々にタイドプールへ行ってきました。

狙いは緑系のイソハゼ。なぜか好きなんですよね〜,緑系のイソハゼ♪

タイドプールの緑系のイソハゼの代表格・No.2(くらい)の
ナンヨウミドリハゼ

昨年から居着いている
ヤイトギンポの♂が今日も健在だったので,
ナンヨウミドリハゼとのコラボを狙ったんですが,
うまくコラボらず,残念
ヤイトギンポ♂(

ナンヨウミドリハゼ

これ以上近寄らず
ヤイトギンポ
上画像と同じ個体
ハゼじゃあないですよ


赤系のギンポだけに緑のイソハゼとコラボるときれいそうなんですけどね・・・

「タイドプールの緑系のイソハゼの代表格」No.2がナンヨウミドリハゼなら,No.1はクロホシイソハゼかな?と思っているんですが,今日は潮が引きすぎていたためかクロホシイソハゼは見られず,これまた残念。

でも,緑系のイソハゼ・No.3くらい?のホシヒレイソハゼの♂のケンカが見れたのは「お〜」でした♪
ケンカ中のホシヒレイソハゼ

ケンカ・求愛はタイドプールの華!なんですが,
見つけるのが遅くてこの1カットしか撮れず,残念・・

でも上画像の奥の♂はしばらく発色したままでした
ホシヒレイソハゼ・発色♂
上画像の奥の♂

ちなみにケンカに勝ち残りしたのはこっちの♂

この発色,10分後くらいにはほぼ消えました
上画像と同じ個体

上画像を撮ってから13分後の画像

いや〜いつもこんなケンカが見れるなら,ホシヒレイソハゼ
No.3からNo.1に急上昇なんですけどね〜笑



海のハゼ約260種
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3月10日 奄美大島北部・朝の天気:曇り,北風かなり強い,7時の気温10℃.例年通りの寒の戻りでこの冬一番の寒さになっています.アラレ降るかな?
  

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第6回奄美の海!
フォトコンテスト

主催
奄美ダイビング事業者組合



千葉県立中央博物館分館
海の博物館にて
5月9日まで開催の
企画展示

(写真を数枚
使ってもらってます)